エリシスセンスのダウンタイムは何日?赤み・腫れ・メイク・施術後の注意点を解説

エリシスセンスのダウンタイムは何日?赤み・腫れ・メイク・施術後の注意点を解説

エリシスセンスを受けてみたいものの、「赤みは何日続く?」「翌日から仕事に行ける?」「メイクはいつからできる?」とダウンタイムが気になっている人も多いでしょう。

エリシスセンスは、極細のマイクロニードルを肌へ挿入し、針先から高周波のRFエネルギーを照射する美容医療です。毛穴やニキビ跡、クレーター、肌のハリなどへの効果が期待される一方、施術後には赤み、熱感、腫れ、むくみ、ヒリつきなどが出ることがあります。

ダウンタイムの長さには個人差がありますが、目安としては数時間~数日程度です。ただし、針の種類や深さ、RFの出力、肌質などによって経過は異なります。クリニックによって洗顔やメイクを再開できる時間についても案内が異なるため、実際に施術を受ける際には担当医の指示を優先してください。

この記事では、エリシスセンスのダウンタイムは何日程度なのか、赤みや腫れはいつまで続くのか、洗顔・メイク・入浴はいつからできるのか、施術後に注意したいポイントまで詳しく解説します。

エリシスセンスについて効果や料金、必要回数までまとめて確認したい人はこちらも参考にしてください。

👉️エリシスセンスとは?効果・料金・ダウンタイム・何回で効果が出るか徹底解説

目次

エリシスセンスのダウンタイムは何日くらい?

エリシスセンスのダウンタイムは、一般的には数時間~数日程度が目安です。

エリシスセンスを提供する美容クリニックでは、施術後に赤み、熱感、腫れ、むくみ、ヒリつきなどが現れる可能性が案内されています。多くの場合は時間の経過とともに落ち着いていきますが、肌質や照射条件によって症状が続く期間には個人差があります。

TCB東京中央美容外科では、エリシスセンスのダウンタイムについて1~3日程度を目安としており、赤みやほてり、腫れ、内出血、薄皮がむける、熱感、かゆみなどが生じる可能性があるとしています。

一方、品川美容外科では赤みやむくみ、軽いヒリヒリ感などが数時間程度で落ち着く場合があると案内しているほか、赤み・熱感・むくみ・ヒリつきが数時間から数日程度続く可能性についても説明しています。

つまり、「エリシスセンスのダウンタイムは必ず1日」と決まっているわけではありません。

軽い赤みだけで数時間後にはほとんど気にならなくなる人もいれば、翌日以降まで赤みや乾燥などが残る人もいます。針を入れる深さやRFの出力が変われば、肌への刺激も変わります。

特にニキビ跡やクレーターなどを目的として深い層へアプローチする場合には、毛穴や軽い肌質改善を目的とした施術と同じ経過になるとは限りません。

「翌日に絶対予定を入れられる」と考えるのではなく、初めて受ける場合には数日程度余裕のあるスケジュールを組んでおくと安心です。

毛穴治療を目的としてエリシスセンスを検討している場合はこちらも参考にしてください。

👉️エリシスセンスは毛穴に効果ある?開き毛穴・たるみ毛穴への効果と必要回数を解説

エリシスセンス施術後の赤みはいつまで続く?

エリシスセンスのダウンタイムで比較的起こりやすい症状の一つが赤みです。

マイクロニードルを肌へ挿入し、さらにRFによる熱エネルギーを加えるため、施術直後は肌が赤くなったり、ほてったように感じたりすることがあります。

赤みの程度には個人差があります。

ほんのり赤くなる程度の人もいれば、施術直後は日焼けをしたように赤く見える人もいます。施術範囲や出力によっても異なるため、他人の症例写真だけで自分のダウンタイムを予測することは難しいでしょう。

多くの場合、赤みは時間とともに落ち着いていきます。

ただし、肌へ針を挿入している以上、施術直後の肌は普段よりデリケートな状態です。赤みが気になるからといって強くこすったり、刺激の強い化粧品を使用したりするのは避けましょう。

施術直後に赤みや熱感が強い場合について、品川美容外科ではタオルで巻いた保冷剤などを使用する方法を案内しています。ただし、冷却方法についても施術を受けた医療機関の指示に従ってください。

赤みが通常説明された期間を大きく超えて続く、時間の経過とともに強くなる、強い痛みや水疱などを伴うといった場合には、自己判断で様子を見続けず施術を受けたクリニックへ相談しましょう。

ニキビ跡やクレーター治療では照射条件によってダウンタイムが変わる可能性があります。ニキビ跡目的で検討している人はこちらも確認しておきましょう。

👉️エリシスセンスはニキビ跡・クレーターに効果ある?何回必要か徹底解説

エリシスセンスで腫れ・むくみが出ることはある?

エリシスセンス施術後には、赤みだけでなく軽い腫れやむくみが出ることがあります。

顔全体を施術した場合、「普段より顔がむくんでいるように見える」「施術した部分が少し腫れている」と感じる可能性があります。

こうした症状についても、多くは一時的なものです。

ただし、腫れやむくみの程度は肌質、照射範囲、針の深さ、RF出力などによって変わります。

エリシスセンスにはマイクロニードルを肌へスムーズに挿入するためのステップモーター機能などが搭載され、痛みやダウンタイムを抑えることが意図されていますが、ダウンタイムそのものがなくなるわけではありません。

「エリシスセンスはダウンタイムが少ない」と紹介されていても、赤みや腫れが絶対に出ないという意味ではない点には注意してください。

特に初回は自分の肌がどのように反応するのか分からないため、結婚式や写真撮影、旅行など重要な予定の前日に施術を受けるのは避けた方が無難です。

エリシスセンス後のメイクはいつからできる?

エリシスセンス施術後のメイクについては、翌日からとしているクリニックがあります。

例えば品川美容外科では、メイクは翌日、施術から24時間後を目安として案内しています。TCB東京中央美容外科でも、日焼け止めやファンデーションなど肌に塗る化粧品は翌日以降としています。

一方、クリニックや施術条件によっては当日からメイク可能と案内される場合もあります。

そのため、インターネット上で「当日からメイクできる」という情報を見つけても、自分が受けた施術でも必ず同じとは考えないようにしましょう。

針の種類や深さ、RF出力、薬剤の使用、肌状態などによって、施術後の指示が異なる可能性があります。

特に施術直後の肌にはマイクロニードルによる微細な刺激が加わっています。

できるだけ肌へ余計な刺激を与えず、クリニックから「翌日までメイクを控えてください」と指示された場合には、その指示に従いましょう。

また、メイクを再開できるようになっても、強く擦りながらファンデーションを塗ったり、落ちにくいメイクをクレンジングで何度も擦ったりするのは避けた方がよいでしょう。

ダウンタイム中は「メイクができるか」だけではなく、「肌への刺激をできるだけ減らせるか」という視点も重要です。

エリシスセンスとポテンツァでダウンタイムや痛みを比較したい人はこちらも参考になります。

👉️エリシスセンスとポテンツァの違いは?効果・料金・痛み・ダウンタイムを徹底比較

エリシスセンス後の洗顔はいつからできる?

洗顔を再開できる時間についても、クリニックによって案内が異なります。

品川美容外科では、施術当日の6~7時間後から水またはぬるま湯でやさしく洗い流す程度の洗顔が可能としています。

TCB東京中央美容外科では施術内容の説明ページ内で、洗顔は施術から12時間後を目安として案内しています。

このように具体的な時間が異なることからも、エリシスセンス後の洗顔について一律に「○時間後なら大丈夫」と決めるべきではありません。

実際に施術を受けたクリニックの指示を優先してください。

洗顔が可能になった後も、ゴシゴシ擦る必要はありません。

熱いお湯を使用したり、スクラブ入りの洗顔料で刺激したりすることは避け、肌への摩擦をできるだけ抑えて洗うことを意識しましょう。

洗顔後にタオルで水分を拭き取る際も、強く擦らず、やさしく押さえるようにします。

普段は問題なく使用できている洗顔料でも、施術直後には刺激を感じる場合があります。肌状態を確認しながら、低刺激のケアを心がけましょう。

エリシスセンス後のスキンケアはどうすればいい?

エリシスセンス施術後の肌では、保湿と紫外線対策が重要です。

施術後はマイクロニードルやRFによる刺激を受けており、肌のバリア機能が一時的に低下しています。そのため、普段より乾燥や刺激を感じやすくなる場合があります。

TCB東京中央美容外科でも、施術後は低刺激のスキンケア用品で保湿し、肌への刺激を避けることを案内しています。

特に注意したいのが、「美容医療を受けたから、さらに美容成分をたくさん使った方が効果的なのでは」と自己判断することです。

施術直後にピーリング作用のある成分や刺激の強い化粧品を追加すると、肌への負担になる可能性があります。

レチノール、スクラブ、ピーリング系化粧品などをいつから再開できるかは、施術内容や肌状態によって異なります。自己判断せず医師やクリニックへ確認してください。

乾燥を感じる場合には、刺激の少ない保湿剤を使って肌を保護します。

また、肌が回復していく過程ではつっぱり感を感じる場合もあります。無理に角質を落とそうとせず、肌が自然に回復するのを待つことが大切です。

エリシスセンス後は紫外線対策が重要

施術後に特に注意したいのが紫外線です。

エリシスセンス施術後の肌は一時的に敏感な状態になっています。その状態で強い紫外線を浴びると肌への負担が大きくなる可能性があります。

そのため、外出時には日焼け止め、帽子、日傘などを利用して紫外線対策を行いましょう。

ただし、施術当日は日焼け止めをすぐ塗れない場合があります。

例えばメイクや日焼け止めを翌日からとしているクリニックで施術を受けた場合、施術当日は日傘や帽子など、肌へ直接塗らなくてもできる紫外線対策を活用するとよいでしょう。

美容施術を受けた直後だけ紫外線対策をするのではなく、その後も継続することが大切です。

特にシミや色素沈着も気になっている人は、日常的な紫外線対策を意識しましょう。

エリシスセンス後にかさぶたができたらどうする?

エリシスセンス施術後には、まれに小さなかさぶたができることがあります。

マイクロニードルによって肌へ微細な刺激を与える施術なので、施術部分に細かな点状の跡やかさぶたが現れる可能性があります。

品川美容外科では、施術後にかさぶたが生じた場合、早い人で5日程度、長い場合には10~14日程度で自然に脱落すると案内しています。

ここで重要なのは、自分で剥がさないことです。

かさぶたが気になると、爪で取ったりスクラブで落としたりしたくなるかもしれません。しかし、無理に剥がすと肌への刺激となり、回復を妨げる可能性があります。

洗顔時にも強く擦らず、自然に取れるまで待ちましょう。

ファンデーションなどで隠したい場合も、メイクを再開できる時期を守り、肌へ強い摩擦を加えないようにしてください。

エリシスセンス後にニキビが増えることはある?

施術後に一時的にニキビや毛嚢炎のような症状が出る場合があります。

品川美容外科では、人によっては数日~1週間程度、毛嚢炎や皮脂分泌が一時的に増加し、それに伴ってニキビが増える場合があると案内しています。

ニキビ跡を治療するためにエリシスセンスを受けたのにニキビが増えると、「施術が失敗したのでは」と不安になるかもしれません。

しかし、一時的な反応として起こる場合があります。

ただし、すべての肌荒れを正常なダウンタイムと判断するのは避けましょう。

ニキビのような症状が大量に出る、強い炎症や痛みがある、長期間改善しないといった場合には、施術を受けたクリニックへ相談してください。

自己判断でニキビを潰したり、強いピーリング剤を使用したりすると、さらに肌を刺激する可能性があります。

入浴・運動・飲酒はいつからできる?

エリシスセンス施術後は、血行が大きく促進される行動を一時的に控えるよう案内される場合があります。

体温や血流が上がることで、赤みや熱感などが強くなる可能性があるためです。

品川美容外科では施術当日はシャワーのみ可能とし、飲酒は当日控えるよう案内しています。TCB東京中央美容外科では、メイク、運動、入浴、飲酒について翌日から可能としていますが、ダウンタイム症状がある場合には落ち着くまで控えるよう説明しています。

施術当日に長時間の入浴、サウナ、激しい運動、飲酒などを予定するのは避けた方がよいでしょう。

翌日になったから必ず再開するというより、赤みや熱感などの症状が残っていないか確認することも大切です。

クリニックから具体的な指示を受けた場合には、その内容を優先してください。

ダウンタイム中にやってはいけないこと

エリシスセンスの施術後は、「早くきれいになりたい」という気持ちから普段以上に肌をケアしたくなるかもしれません。

しかし、ダウンタイム中は積極的に何かを追加するより、肌へ余計な刺激を与えないことが重要です。

特に注意したいのは、施術部分を何度も触ること、強く擦ること、かさぶたを剥がすこと、刺激の強いスキンケアを自己判断で使用することです。

また、強い紫外線を浴びることや、施術直後のサウナ・激しい運動・飲酒なども避けた方がよいでしょう。

別の美容施術をすぐに受けることについても注意が必要です。

ピーリング、レーザー、RF、脱毛などをどの程度の期間空ける必要があるかは施術内容によって異なります。

「違う機械だから翌日でも大丈夫」と自己判断せず、エリシスセンスを受けた日と施術内容を伝えたうえで医師へ確認してください。

ダウンタイムを考えるなら施術日はいつがいい?

エリシスセンスは比較的ダウンタイムを抑えやすいマイクロニードルRF治療として紹介されていますが、赤みや腫れが何日続くかを事前に正確に予測することはできません。

そのため、初回は翌日に重要な予定がない日を選ぶと安心です。

例えば金曜日の仕事帰りや連休前など、翌日から少し余裕を取れる日程で施術を受ける方法があります。

ただし、土曜日になれば必ず赤みが消えるという意味ではありません。

人によっては数日程度赤みやヒリつきが残ることがあります。また、小さなかさぶたなどはさらに長く残る場合があります。

結婚式、成人式、旅行、重要な撮影など絶対に肌状態を整えておきたい予定がある場合には、初回施術を直前に設定しない方がよいでしょう。

一度施術を経験すると、自分の場合に赤みがどの程度続くのか把握しやすくなります。2回目以降はその経験も参考にしながらスケジュールを組むとよいでしょう。

エリシスセンスのダウンタイムが長引いたらどうする?

通常の経過であれば、赤みや熱感、むくみ、ヒリつきなどは数時間から数日程度で落ち着いていくことが多いとされています。

しかし、症状の程度や期間には個人差があります。

施術前に説明された期間を超えて強い症状が続く場合や、時間とともに悪化している場合には、自己判断で市販薬などを使用する前に施術を受けた医療機関へ相談しましょう。

特に強い腫れ、強い痛み、水疱、膿、広範囲の炎症など、通常とは違うと感じる症状がある場合には早めに確認することが重要です。

インターネット上の体験談と比較して「ほかの人も赤くなっているから大丈夫」と判断するのはおすすめできません。

同じエリシスセンスでも照射設定や肌状態は人によって違います。

ダウンタイム中に不安な症状が出た場合に相談できるかどうかも、クリニックを選ぶ際に確認しておきたいポイントです。

エリシスセンスのダウンタイムは数時間~数日が目安

エリシスセンス施術後には、赤み、熱感、腫れ、むくみ、ヒリつき、内出血などが現れる可能性があります。

ダウンタイムは数時間~数日程度が一つの目安ですが、肌質や針の深さ、RF出力、施術目的などによって異なります。

メイクについては翌日からとしているクリニックがあり、洗顔については施術から数時間~12時間程度空けるよう案内されるケースがあります。ただし、クリニックや施術内容によって指示が異なるため、実際に施術を受けた医療機関の案内を優先してください。

施術後は肌を強く擦らず、低刺激の保湿を意識し、紫外線から肌を守ることが重要です。かさぶたができても無理に剥がさず、自然に取れるまで待ちましょう。

また、施術当日は長時間の入浴、サウナ、激しい運動、飲酒などを控えるよう指示される場合があります。

エリシスセンスはダウンタイムが比較的短いケースもありますが、「翌日には必ず元通りになる施術」ではありません。

初めて受ける場合には重要な予定の直前を避け、数日程度余裕を持った日程を選ぶと安心です。赤みや腫れなどが強く続く場合には自己判断せず、施術を受けたクリニックへ相談してください。

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